私が今働いている会社は、いろんな国の人がいます。私がいる部署だけでも、ウクライナの人もいますし、イスラエルの人もいます。別部署ですが、パレスチナの人もいます。
カナダは多文化主義の国なので、転職前の会社で働いていた時も、普段は意識していませんでしたが、ふと見渡すと様々な国籍の人と働いていました。
なので、今の状況になると発言も考えてしなくてはと思います。実際に社長から全社員へのメールや、チームリーダーの発言も全方面に配慮されているなと感じました。
イスラエルの支社の人達の中には、予備役招集で職場を離れた人もいると聞き、深刻な事態に驚いています。
[調べた英単語]
consideration → 配慮
nationality → 国籍
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