細く長くですが、台所の改装は続いています。先日は物入れの扉を塗替えて付け直しました。
改装前の写真を撮っていなかったのが残念ですが、この家を購入した時はかなり黄みがかったクリーム色(または肌色)の扉でした。蝶番の上からペンキが塗られてたのですが、下の写真のように所々剥がれ落ちた状態。
そこで、同じ形のものを探したのですが、残念ながら見つけられず。仕方がないので、今まで使っていた蝶番のペンキを薬品で落とし、再利用しました。もちろん今回は蝶番にペンキがつかないように、外した状態で扉に白色のペンキを塗り、その後に取り付けました。
その結果すっきりした雰囲気になり、台所で目にする度に満足感に浸ってます。やはり台所がいい感じになると、そこで料理をするのも気分がいいです。
まだ他にも扉のペンキ塗りが約半分残っているのですが、それを済ませた後は、タイルをもっとすっきりした無地のものに取り替えたいなと、写真を見て改めて思いました。
[調べた英単語]
come off → 剥がれる
flesh color → 肌色
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