7月の話ですが、通勤路でアオサギを見ました。
自転車で走っている時に、「あの宮崎駿監督の映画の鳥に似ている!」と思って写真を撮り、
ChatGPTに写真をアップロードしてアオサギだと教えてもらいました。
しばらく待っていたのですが枝に止まったままで、映画の中で見たように気持ちよく飛び立つところは見れませんでした。
ところで、今回英単語を調べていて知ったのですが、灰色はアメリカ英語ではgray、イギリス英語ではgreyという違う綴りになることです。
カナダ英語は、綴りはイギリス英語だけど発音はアメリカ英語と言われており、greyが一般的だそうです。
他にも、アメリカ英語ではセンターはcenterと書きますが、カナダではイギリス英語式でcentreを使います。でも、発音はアメリカ英語。日本の英語教育はアメリカ英語なので、カナダで時々綴りが違うなあと思う単語に出会います。
[調べた英単語]
gray heron → アオサギ
grey heron → アオサギ
blue heron → アオサギ
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