ついに今年初めての雪が積もった日の朝、室内暖房が動いていないことに気づきました。昨日までは問題なかったのに、よりによってこんな日にと思いながら夫が業者に連絡。その日に来てくれたのですが、必要な部品がないということで修理してもらえず、ひとまず暖炉に火を入れました。

子供たちは大喜び。昔の暮らしが好きな娘は、薪を庭の小屋からせっせと運んでくれました。
細かいことはまだわかりませんが、湯沸かし器は壊れておらずお湯は出るので、温かいお風呂に入れるのは助かります。多分、お湯を室内に巡回するポンプの調子が悪いのかなと思っています。
さて、暖炉ですが、思った以上に薪の消費が早く、火を消さないように暖炉の前に座って火の番をしていたら、思わず炎の動きに見入ってしまいました。昔の人が炎を崇めたのもわかるなあと思います。
ところで、ちょうど薩摩芋が2本あったので、アルミホイルに包んで入れてみました。美味しい焼き芋ができるのが楽しみです。
[調べた単語]
wood → 薪
fireplace → 暖炉
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