下の写真は、息子が気に入って選んだ、アメリカの美容用品屋さん"バス&ボディー・ワークス(Bath and Body Works)"のペンギンのアロマ・ディフューザーです。
オイルと本体は別々に販売されています。息子はお店にある全種類のオイルを試してから、"Winter Candy Apple"という赤色のオイルを選んでいました。横から見ると、こんな感じで、コンセントに差し込んで使います。
スイッチがないので不要な時に消灯することはできないのですが、コンセントに差し込むとペンギンが光る仕組みになっています。"Bath and Body Works"のお店はまだ日本にないので、日本へのお土産にもいいかもと思いました。
ただ日本とカナダではコンセントから供給される電圧が違う(日本は100V、トロントは110Vです)ので、大丈夫かなあと商品ラベルの説明部分を読みましたが、特に記述が見つからず。とりあえず自宅用に購入してみたのですが、芳香剤と足元灯(フットライト)の一石二鳥でなかなか便利です。
ちなみに、息子は最近ペンギンが好きらしいのですが、おそらくLinux(オペレーティングシステムの一種)の公式マスコットであるタックス(Tux)がペンギンだからじゃないかなと私は推測してます。
[調べた英単語]
mascot → マスコット
(wall) socket → コンセント
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