トロントで出会った英単語を調べました。

2007年夫の転勤でカナダへ引っ越し。2015年トロント大学で2つ目の修士号取得。2016年アナログIC設計者で再就職。トロントの様子がわかり、英単語の勉強にもなるブログが目標です。

2014年9月以前のブログはこちらです。

英語環境で「あ、そう。」という相槌は厳禁です。

最近まで全く知らなかったのですが、英語環境で「あ、そう。」という相槌は厳禁です。

何かの拍子に思い出したらしい夫が教えてくれたのですが、英語が母国語の人には、assholeと聞こえるそうです。

私は結構、「なるほど。」とか「あ、そっか。」と何かに納得して嬉しい時に独り言を言ってしまいます。そこで、慌てて子供達に私の「あ、そっか。」を聞いてもらったらところ、やはり最後の"か"が聞こえにくく、「あ、そう。」と同じく良くない言葉に聞こえがちだとか。「お母さん、それは言わない方がいいよ。」とのこと。

多分週に数回、職場の自分の席で言ってた気がします。ぼそぼそっとつぶやいていたので周りに聞こえていなかったと思うのですが、聞こえてたらどうしようと一人で落ち込んでました。それ以来、絶対言わないようにしています。

以前トイレ(toilet)は便器を意味することを知らず、ホテルで「toiletはどこですか?」と聞き続けていたことがあり、

ameblo.jp

あとで知って赤面したのですが、それ以上の恥ずかしさでした。

ご注意下さい。

[調べた英単語]

asshole → 馬鹿野郎
ass → 馬鹿者、バカ、尻

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