トロントで出会った英単語を調べました。

2007年夫の転勤でカナダへ引っ越し。2015年トロント大学で2つ目の修士号取得。2016年アナログIC設計者で再就職。トロントの様子がわかり、英単語の勉強にもなるブログが目標です。

2014年9月以前のブログはこちらです。

小学生の息子が最近よく読んでいる洋書3冊です。

昨日は日本語の本だったので、今度は英語の本です。小学生の息子が、最近よく読んでいる洋書3冊です。

What If? (International edition): Serious Scientific Answers to Absurd Hypothetical Questions

What If? (International edition): Serious Scientific Answers to Absurd Hypothetical Questions

 

 

Thing Explainer: Complicated Stuff in Simple Words

Thing Explainer: Complicated Stuff in Simple Words

 

 

Optical Illusions: The Science of Visual Perception (Illusion Works)

Optical Illusions: The Science of Visual Perception (Illusion Works)

 

 

素晴らしいことに、3冊目以外は日本語の翻訳本が日本のアマゾンのサイトでも売られていました。

ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか

ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか

 

 

ホワット・イズ・ディス?:むずかしいことをシンプルに言ってみた

ホワット・イズ・ディス?:むずかしいことをシンプルに言ってみた

 

3冊目は画集のようなものなので、翻訳本でなくても楽しめるものだと思います。

一番好きな本がパイソンのポケット辞典だった息子ですが、

eitango.hatenablog.com

自分から読む本が増えてきて嬉しいです。

最初の2冊はどちらも著者はランドール・マンローさん。大人が読んでも面白いです。特に1冊目がオススメ。ロンドンとニューヨーク間にレゴの橋を作るとすれば、どれぐらいのレゴ・ブロックが必要か、それだけの量は販売されているのか、レゴの代金は総額いくらなのかなど、ふとした疑問に真面目に答えている本です。

[調べた英単語]

seriously → 真面目に
explore → 探る

にほんブログ村"のランキングに参加しています。下の"カナダ情報"をクリックしていただくと、ランキングの集計数が上がり励みになります。よろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ