息子と歩いていたら、道端に年代物の消防車が止まっていました。
ミニカーが実物大になった、または絵本か映画の中から出てきたみたいな形で、息子と足を止めてじっくり見てみました。
周りにも、同じように足を止めて写真撮影する人がちらほら。火事で出動したわけではないようで、消防士さんらしき人がサイレンまで鳴らしてくれました。頼んだら運転席に座らせてくれそうな雰囲気だったのですが、息子が「乗らない。」というのでお願いしませんでした。
この消防車が火災現場で実働しているのかわかりませんが、ピカピカに手入れされていてかっこよかったです。こんな風に消防車をゆっくり見学できる、のどかな日でよかったです。
[調べた英単語]
classic → 典型的な
peaceful → のどかな
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